郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号
そこで、国道49号線に面した大安場史跡公園付近への道の駅の設置が適切と考えますが、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 伊坂産業観光部長心得。 ◎伊坂透産業観光部長心得 道の駅についてでありますが、道の駅は休憩機能、情報発信機能、地域連携機能の3つの機能を備える施設として、2022年8月5日現在、全国で1,198駅、県内で35駅が登録されております。
そこで、国道49号線に面した大安場史跡公園付近への道の駅の設置が適切と考えますが、当局の見解を伺います。 ○但野光夫副議長 伊坂産業観光部長心得。 ◎伊坂透産業観光部長心得 道の駅についてでありますが、道の駅は休憩機能、情報発信機能、地域連携機能の3つの機能を備える施設として、2022年8月5日現在、全国で1,198駅、県内で35駅が登録されております。
初めに、本市にて発掘された考古資料は、現在、旧福良小学校、大安場史跡公園、文化財調査研究センター、これは喜久田公民館畑田分室に保管されておりますが、その中で廃校等を利用した設備のため、保存環境としての整備が不十分と考えられるものもあります。各施設の保存状況と今後の埋蔵文化財収蔵庫をどのように整備していく考えなのか伺います。
去る5月13日、14日の2日間、我が会派、緑風会でこのたびの福島県沖地震の被害状況を確認するため、中央図書館、文化センター、大安場史跡公園、美術館、他市内の市所有施設・遊休施設の現地調査をしてまいりました。 中央図書館で調査、聞き取りをしたところ、現在、こおりやま広域圏の利用登録者数が本年3月31日現在で336名となっており、年々、増加傾向にあるとのことでした。
このようなことから、本市におきましては、自家用車で車中避難される方のため、避難所となる小中学校の校庭のほか、ビッグパレット北側公共用地や郡山総合体育館などの公共施設等駐車場に約2,300台分、大安場史跡公園や開成山公園自由広場などのトイレのある公園に約1,300台分の車中避難場所を確保したところであります。
大安場史跡公園方面から国道49号線との交差点に入る際、右折用の矢印信号がないため、混雑しやすい状況が見られます。 また、安積行政センター方面から県道郡山停車場線、旧国道4号に向う部分に関しては、右折用のレーンや矢印信号があっても、笹川大善寺線に向かう車が列をなしている状況が見られます。
旧豊田浄水場跡地や移転計画が進んでいる郡山合同庁舎の活用、さらには大安場史跡公園や耐震工事済みの旧学校校舎の活用など、今後のまちづくりの在り方も含めた再検討を求め、今定例会に求められている予算執行には反対するものです。 2つ目は、開成山公園パークPFI推進事業です。
東部地区であれば、美術館や大安場史跡公園と融合連携し、郡山の歴史をより深く学ぶことが可能となるため、市民や県民、全国の方々に大いに喜ばれる施設として進化発展していくと考えます。 当局と検討委員会の皆様には、(仮称)歴史情報・公文書館の建設場所として、東部地域の優位性を多角的に検討していただきたいと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 ○七海喜久雄議長 本田文化スポーツ部長。
具体的には、例えば美術館の近くや大安場史跡公園に隣接させる等、東部地区に今回の東日本台風被害からの復興のシンボルとして設置するなど、建設場所については再考するべきと考え、以下質問いたします。 (1)全体の予算額について。 今回の施設整備の全体予算と駐車場の整備予算は、どれくらいの予定になっていますでしょうか。 ○七海喜久雄議長 本田文化スポーツ部長。
大安場史跡公園との連携について。 田村町大善寺にある大安場史跡公園と現在発掘作業中の「正直21号墳」の周辺について、自転車による観光ルートなど、他市の事例も参考に調査研究を進めていくべきと考えますが、当局の見解をお伺いします。 項目5、磐梯熱海温泉の景観について。
歴史資料館や大安場史跡公園ガイダンス施設でも発掘品の展示は行われておりますが、今後、耐震性と耐用年数のある他の廃校などを保管と展示を同時に行う施設として活用する考えはないか伺います。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○遠藤敏郎副議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
また、減額幅が大きい5つの施設とその金額については、5年間の総額で市民文化センターが3億1,050万円、ふれあい科学館が2億8,818万9,000円、花かつみ豊心園が1億2,772万9,000円、大安場史跡公園が7,891万9,000円、郡山ユラックス熱海が5,971万1,000円減額となるものであります。
市長は、子本主義を公約の一つに掲げられ、幼稚園・保育所の保育料無料化措置、市内各所への子育て支援センター開所、学校教室へのエアコン設置、全小中学校にタブレット端末配置のほか、寺子屋郡山開設や、2月4日にオープンした八山田こども公園、大安場史跡公園内子どもの遊び場、さらに3月18日オープン予定のカルチャーパーク内の遊び場整備など、各種施策に積極的に取り組まれてきましたが、さらに市内すべての子どもたちが
(3)大安場史跡公園の安全性について。 本年11月22日午前5時59分、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震の発生に伴い、田村町大善寺にある大安場史跡公園にある国指定史跡前方後方墳大安場1号墳で約10メートルの亀裂が見つかったとの報道がありました。大安場史跡公園といえば、来年2月には古墳をテーマにした子どもの遊び場の完成も予定されています。
郡山市内の各既存施設の利用者数を調べてみると、震災前の平成22年度と昨年の平成27年度の比較では、ふれあい科学館展望ロビーは24万1,634人から21万6,594人へ、カルチャーパークは約120万4,000人から約105万8,000人、大安場史跡公園は6万2,885人から4万4,239人、青少年会館の貸館利用者は3万2,291人から2万4,778人、また、県の施設では、少年自然の家においても2万8,461
次に、子どもの遊び場整備事業については、現在市内4カ所において整備を進めておりますが、そのうち、大安場史跡公園子どもの遊び場、(仮称)八山田こども公園については平成29年2月に、カルチャーパーク子どもの遊び場については平成29年3月にオープンを予定していることから、管理運営費及び備品、消耗品等の開設に要する予算を計上しております。
大安場史跡公園、(仮称)八山田こども公園、大槻公園の3カ所に屋外の子どもの遊び場を新たに建設中でありますが、子どもの遊びを誘発、活性化する冒険遊びの要素を持つ施設として検討がなされているのか、また、整備後、施設の有効活用を図るためにどのような活用方法を考えているのか見解を伺います。
建設予定地につきましては、この報告書を踏まえ、今後設置予定の市民代表や有識者による(仮称)郡山市公文書・歴史情報館検討委員会において、開成館及び大安場史跡公園、旧福良小学校等の市内既存関連施設との収蔵・展示等の役割分担などについて意見をいただき、多角的に検討してまいりたいと考えております。
大きな項目7、大安場史跡公園の活用について。 先日、家族と一緒に、大安場史跡公園ガイダンス施設で本年12月13日まで開催の古墳発見25周年記念「大安場古墳の世界」を見学しました。私自身小学生のころ、夏休みになると、亡き祖父のジャガイモ畑でおじやおばたちと一緒に泥だらけになりながらジャガイモ掘りをしたものでした。
次に、子どもの遊び場整備事業については、現在、大安場史跡公園など3カ所で整備を進めておりますが、その4カ所目として建設を予定しているカルチャーパーク内の屋内遊び場の実施設計が完了しました。今後、施工に向けて準備を進めてまいります。 次に、産業の振興についてであります。
今回は、大安場史跡公園、大槻公園、旧行健第二小学校学校跡地の3カ所の整備事業です。この事業は、最初、原前市長の時代に出てきた事業であり、最初は子どもを放射能から守るということが大きな目的でした。しかし、今回の事業については子どもの運動不足だけが取り上げられ、屋内遊び場との名前だけで、ほとんどが屋外遊び場の計画です。これでは公園づくりと何ら変わりがありません。